平成26年10月6日
日本地熱発電株式会社

当社100%親会社であります株式会社ジオネクストは先の平成26年9月12日IR発表の通り、鹿児島県指宿市において当社が発電を行う地熱バイナリー発電施設1基を発注済みでございますが、この度、上記に加えて、新たな同型の発電機2基購入する事を決定いたしましたのでお知らせ致します。

購入決断に至るまでの経緯

平成26年9月24日、九州電力様より「九州本土の再生可能エネルギー発電設備に対する接続申し込みの回答保留について」が発表された後、当社グループの置かれている状況に変化がないかを確認すべく購入を延期し、経産省や各電力会社様とも何度も協議を行ってまいりました。その結果、日本政府や各電力会社様は純国産で圧倒的な安定力を誇る地熱発電こそが、将来の日本の再生可能エネルギー政策の中核となると考えている、と確信し、発電機2台の購入を決定いたしました。

当社は、温泉地各地に存在する地熱貯留層を用いた小・中規模な地熱発電所を多数設置し、有事の際の日本の電気供給を担保することこそが、日本における未来の発電のあるべき姿だと考えております。これからも日本における地熱発電の普及及びその技術発展の一端を担うべく、ゆるぎない信念を持ってこの事業を推進していく所存でございます。

投資家の皆様におかれましては、当社の推進する事業に関して必ずやご理解を得られることと信じております。

以  上