平成26年10月6日
日本地熱発電株式会社

地球温暖化問題に端を発したCO2の排出規制、化石燃料の枯渇や環境に関する議論等が進む中、太陽光、風力、地熱、バイオマス等の再生可能エネルギーが注目されております。
これら再生可能エネルギーの中でも、24時間365日の設備利用が可能な地熱発電は圧倒的に「安定的」な電力供給源であり、ベース電源として非常に重要視されており、以下に記すような数々の長所が考えられます。

① 純国産の再生可能エネルギー源である
② 発電時にCO2を排出が発生しない
③ 年間を通じて設備利用率が高い(80%以上)
④ 天候・時間帯等によらず出力が安定している

実際、経済産業省の調査においても、太陽光発電設備や風力発電設備の実際の設備利用率が、20%を割り込んでいるのに対し、地熱発電設備の実際の設備利用率は80%を超えており抜群の安定性を誇っております。

事業性につきましても、当社は再生可能エネルギーの固定価格買取制度以外の手段として他の事業者への直接の売電も考慮に入れ、その為に必要な特定規模電気事業者としての登録も既に終了しております。

特定規模電気事業者(PPS)とは

PPSは、自由化対象である「特定規模需要」の顧客に対し、一般電気事業者(東電・九電等の10電力会社)の送電ネットワークを介して、電気を供給する新規参入の電気事業者のこと。電力の小売り自由化にともない、既存の電力会社に対抗する新規の電力販売事業者として登場しました。

参考情報

特定規模電気事業者のリストNo.266に弊社は登録されています。
http://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electric/summary/operators_list/